産後の抜け毛はいつまで続くの?!原因と対策まとめ。

産後の抜け毛はいつまで続くの?!原因と対策まとめ。

髪の毛がこんなに抜けるなんて、大きな病気かもしれない…。

産婦人科に足しげく通った3ヶ月検診も過ぎ、赤ちゃんのお世話に大忙しでママ友作りもこれから!という頃に、急に襲ってくるとんでもない量の抜け毛

今まで抜け毛に悩んだことがないママがほとんどなだけに、びっくりしてしまいますよね。そしてこの時期、悩みを気軽に相談できる環境も整っていない為、一人で悩んで不安になってしまう新米ママが多いのです。

産後の女性のほとんどが経験する大量の抜け毛。実は、この抜け毛は自然なことなのです。産後1年〜1年半で、髪の毛はゆっくり自然に元の量に戻るので、安心してください。

産後の抜け毛は「産後脱毛症」や「分娩脱毛症」と呼ばれ、産後特有の正常な身体の変化です。

そして、出産経験者の実に70%〜80%が、この産後の抜け毛に悩んでいるのです!みんな同じような悩みを抱えているというわけです。

このコラムでは、新米ママの通過儀礼とでも言うべき『産後の抜け毛』その原因と対策について一緒に考えていきましょう。

産後の抜け毛は、どのくらいの期間続くの?

1年〜1年半ほど続きます。徐々に抜け毛はおちついて、髪の量は出産前と同じくらいまで自然と回復します。

産後の抜け毛は、どのくらいの期間続くの?

産後に続く抜け毛の期間

  • 出産直後〜2ヶ月・・・産後すぐはそれほどでもないと感じていても、徐々に抜け毛が増えていきます。
  • 産後3ヶ月〜半年・・・この時期がピークで、毎日ギョッとするほど大量の髪の毛が抜けてしまう場合もあります。毛髪だけでなく体毛も抜けるため、体毛が薄くなったかな?と感じるママもいます。
  • 産後1年〜1年半・・・ピークの終わりは人によりますが、自然と抜け毛もおさまって、新しい髪の毛が生えてきます。この頃になると、月経の回復によりホルモンバランスが妊娠前の状態に戻るためです。


髪の毛は、一度抜けると2~3ヶ月の休止期間にはいります。その後、個人差はありますが1日平均約0.4mmのスピードで伸びてきます。初めはツンツンした髪の毛が目立ちますが、しばらくすれば自然に元通りの毛量に戻りますよ。

頭ではわかっていても、実際に経験すると心配になりますよね。でも、産後の抜け毛は必ず自然に回復するものだから大丈夫。むしろ、あまり悩み過ぎるとそれがストレスとなり、「髪が正常に生えてくる環境」を悪化させる原因になってしまいます。産後の赤ちゃんとの時間をリラックスして、自分の身体も十分に労わりながら過ごしてくださいね。

産後、抜け毛になりやすいのは何故?

女性が出産後髪が抜けやすくなるのは、そのほとんどが女性ホルモンの分泌量が変化するためです。また、育児ストレスや産後の無理な産後ダイエットも、抜け毛に大きく影響すると考えられています。

女性ホルモン分泌量の変化

女性ホルモン分泌量の変化

女性ホルモンには、エストロゲン(排卵の準備を行う卵胞ホルモン)とプロゲストロン(妊娠を助ける黄体ホルモン)の2種類があります。

女性の健康は、この2つのホルモンが一定の周期でそれぞれ分泌量を変えることで、様々な器官に働きかけ保たれています。

普段は生理周期の約1カ月を通して変動していますが、妊娠中は長期にわたって大きく変動していくため、体に現れる変化も『突然の抜け毛』のように大きくなってしまいます。

妊娠中の女性ホルモンの動き。

妊娠中、エストロゲンの分泌は徐々に増加し、お腹の中の赤ちゃんを守るために様々な働きをしてくれます。

その作用の一つとして、毛を育て抜け毛を防ぐ働きがあるのです。妊娠中にお腹まわりの毛が濃くなるという経験はありませんでしたか?これは、お腹の赤ちゃんを守ろうとする、女性の身体に備わっている女性ホルモンの神秘的な機能なのです。

出産後の女性ホルモンの働き。

無事出産を終えると、今まで沢山分泌されていたエストロゲンは、すぐに通常の分泌量に戻ろうとします。結果、妊娠中には抜けなかった髪の毛が、産後一気に抜け落ちてしまうのです。出産後に起こる身体の変化は、このエストロゲン分泌量の急降下によるものです。

このように、妊娠中から出産までのホルモンの動きは皆同じなので、抜け毛は、産後の女性のほとんどが経験する自然なことです。何か大きな病気だったり、個人の発毛機能そのものに問題があるというわけではありません。

ただし、回復に向かう産後1年半を過ぎても大量に抜け毛に悩まされる時は、他の病気の可能性も考えられます。その場合は、通っている産婦人科の先生やかかりつけの専門医に相談してみましょう。

見落としがち?こんなことも産後の抜け毛の原因に。

無理な産後ダイエットの結果、体内が栄養不足になって抜け毛がひどくなる場合もあります。

育児ストレス

育児ストレス

産後の抜け毛の大きな要因であるエストロゲン分泌量の急降下の原因のひとつに、育児ストレスが考えられます。

初めての出産を経験した新米ママにとって、その後の慣れない育児生活はとっても大変。生まれてすぐの赤ちゃんに24時間つきっきりの毎日、夜中の授乳による睡眠不足、子どもから目が離せない気持ちを張り続ける生活。気がつかないうちに、育児ストレスはたまりやすくなっています。

ストレスを感じると自律神経のバランスが崩れて、血管が収縮し血行が悪くなります。血行不良になると、髪の毛の健やかな成長を促す毛母細胞への栄養が届きにくい状態になり、毛が細くなったり、抜け毛が起こりやすくなってしまうのです。

特に、産後のホルモンバランスが不安定な時期はストレスの影響を受けやすいので、リラックスできる環境づくりを心掛けましょう。

また無理な産後ダイエットの結果、体内が栄養不足になって抜け毛がひどくなる場合もあります。

その他、産後抜け毛になりやすいママには、以下のような特徴があります。

  • 高齢出産
  • 母体の回復が遅い
  • 頭皮の状態が不健康


高齢出産
高齢出産の場合、産後の抜け毛が治るまで長期に及ぶことがあります。また、髪のハリやツヤが少なくなるなどの髪質の変化によって、髪の毛のボリュームが以前より減ってしまうこともあります。

母体の回復が遅い
出産後は、母体の回復が抜け毛に影響します。帝王切開や難産で回復が遅れると、産後抜け毛の期間が長くなる傾向があります。髪の成長には、髪の毛に栄養がたっぷり届くことが不可欠ですが、母体の回復に多くの栄養が使われ、髪の毛に栄養が届くまでに時間がかかってしまうのです。

頭皮の状態が不健康
頭皮の状態が不健康だと、髪の成長はなかなか進みません。産後、ホルモンバランスの影響で状態の変化した頭皮に、加齢などの老化が重なってしまうと、頭皮状態は不健康になりやすいのです。
産後は頭皮も敏感になっています。そんな時期に洗浄力の高すぎるシャンプーなどで刺激を与え続けると、頭皮環境が悪化し髪の毛は成長しづらくなるのです。
普段使用しているシャンプーが合わなくなったら頭皮の状態が悪化しているサインです。刺激の少ない無添加シャンプーなどに変えてみましょう。

まずは母体の回復を最優先に考えて、無理のない範囲で「バランスのよい食事」「十分な睡眠時間」「頭皮にやさしいヘアケア」を心掛けましょう。

その症状、産後うつのサインかもしれません。

その症状、産後うつのサインかもしれません?!

産後の抜け毛以外にもホルモンバランスの乱れによって、新米ママは産後に様々な辛い症状に悩まされることがあります。

でもこれは産後しばらくのこと。抜け毛同様、ホルモンバランスが安定してくると自然とおちついてきます。辛い諸症状もホルモンバランスの変化によるものだと認識するだけでも、気持ちが少し楽になります。

こういった身体や心の変化が現れやすいのは、産後2~3週間くらいと言われていますが、3~4ヶ月経った頃に症状が出る場合もあります。

酷くなると『産後うつ』になってしまいます。産後うつは、周囲のサポートが必要不可欠です。辛い時は遠慮せずに専門機関や心許せる家族・お友だちに相談してください。

産後現れる症状には、抜け毛以外に以下のようなものがあります。

  • 感情のコントロールが難しい
  • むくみやすい
  • 肌が荒れる
  • 湿疹・肌のかゆみやかさつき
  • めまいがする
  • 吐き気がする

感情のコントロールが難しい
新米ママは、ホルモンバランスの乱れが影響してイライラしやすくなります。ホルモンバランスの急激な変化が大きな原因だと言われています。

それに加え育児が大変でゆっくり休める時間がない、おまけにパパの育児参加の意思を薄いと感じると、したくない夫婦喧嘩まで増えてしまい、気持ちが落ち込みがちになります。
保育園や幼稚園に子どもを預けて働くという選択もありますが、状況や環境によっては難しいこともありますよね。ずっと家にいて、赤ちゃんと向き合う毎日では、赤ちゃんに穏やかに接したいという気持ちと、イライラをどこへぶつけたらいいのか分からない気持ちが、心の中で喧嘩を始め消化不良のまま悪循環になりやすいので注意が必要です。

出産すると、妊娠中に胎盤で作られていた様々なホルモンが急激に減少します。ホルモンバランスが崩れ、身体がホルモンの変化についていくことができなくなり、産後うつマタニティーブルーになりやすいと考えられています。抑えがきかない、情緒不安定になる、イライラする、物事にうまく対処できない、悲しくなる、眠れない、食欲がないなど様々な症状が出やすくなります。

ママ達の声①
情緒不安定で、イライラしたり、悲しくなって泣いてばかり。産後のよく分からない辛い症状に戸惑っています。赤ちゃんと2人きりで家にいる時間が多く、まだママ友も外出も少なくて、この状況や悩みを誰に相談したらいいのか分かりません。(28歳主婦、産後6ヶ月)
ママ達の声②
現在10ヶ月の赤ちゃんのママです。3ヶ月くらいから産後うつになりました。子育てサークルに参加してみたり、電話相談を利用したり色々試してみましたがなおらず、早くなおしたい私は病院を受診しました。行くまでは そこまでしなくてもでもいいんじゃないかなとか、行ってもなおらないんじゃないかとか、そもそもこれは産後うつなのかなと相当悩みましたが、元に戻ってみて、やはりあれは病気だったんだなあと実感しました。もっと早くに気軽な気持ちで診察を受ければよかったです!(25歳主婦)

産後の悩みや子育てに関するサポートについては、家族や友だちにサポートをお願いしたり、各地域の保健福祉課に在籍する保健師さんに相談するのもいい方法です。民間で企画運営される、新米ママたちのための情報交換の企画や場所を利用してみましょう。

なかなかおさまらない辛い症状については、かかりつけの専門医に相談するか、心のカウンセリングも視野にいれてみてください。精神科、心療内科、メンタルクリニックを受診するといいと思います。

産後うつやマタニティーブルー

「私はうつ病なんかじゃないし、薬を飲んだら授乳に影響するんじゃないかしら?」

色々と考えて受診をためらってしまうかもしれませんが、お薬を服薬するかどうかは診察後に専門医とよく相談して決めることができます。母乳を続けるために漢方薬を処方してもらえることもありますよ。

むくみやすい
ホルモンバランスが乱れると自立神経がバランスを崩し血行不良になるため、顔や手や足がむくみやすくなります。
また、妊娠中に蓄えられた血液が出産によって体外へ排出されるため、身体は急いで水分バランスを保とうとします。その結果、一時的に水分を溜め込もうとしてむくみやすくなります。

肌が荒れる
ホルモンバランスの乱れで、吹出物などの肌荒れが起きやすくなります。また、肌がほこりや紫外線などの外部刺激に敏感になるため、肌が荒れることがあります。普段から使っている化粧品が急に肌に合わなくなることもありますので、化粧品は肌の変化に注意しながら使用してください。

湿疹・肌のかゆみやかさつき
産後のホルモンバランスが乱れている時期は、肌にトラブルが起きやすくなります。また、夜中の授乳などで睡眠時間が削られて寝不足になったり、育児ストレスなどによっても肌トラブルが起きることがあります。

めまいがする
ホルモンバランスの乱れ、慣れない育児による睡眠不足やストレスによってめまいが起こることがあります。

吐き気がする
産後の吐き気は、偏頭痛が原因で起きている可能性があります。ホルモンバランスの乱れによるセロトニンの減少で、血管が収縮すると偏頭痛が起きるのです。それに伴って吐き気をもよおしやすくなります。睡眠不足、ストレス、肩こりによって偏頭痛が起き、吐き気がすることもあります。

新米ママ必見!産後の抜け毛対策について。

産後の抜け毛対策について。

生活リズムの改善と睡眠

出産後すぐには難しいかもしれませんが、産後半年くらいすれば赤ちゃんの生活リズムも整ってくるので、ママもそれに合わせて「食事」「リラックス」「睡眠」の配分をし、母体を回復させていきましょう!
不規則な毎日を過ごしていても、産後の抜け毛は回復はしません。回復が長引いてしまいます。3食しっかり食べて、眠れる時にしっかり眠り、適度に身体を動かして心がリラックスする時間を作りましょう。

無理のない範囲で規則正しい生活を心がけて、メリハリのある生活を心がけることが大切です。

特に質のよい睡眠は発毛に大きく影響します。発毛促進を促す成長ホルモンは、睡眠中に増加します。3時間〜5時間くらいのまとまった睡眠がとれると、心も身体も非常にリラックスし、成長ホルモンも分泌されやすくなりますよ。

髪の毛のための栄養と食事

授乳中のママは、摂取した栄養がそのまま赤ちゃんの栄養になります。時間に追われ、ついつい自分のことは後回しにしてしまいがち。しっかり食べているつもりでも、栄養不足に陥ってしまうことがあります。髪の毛の成長に効果のある栄養素は、カルシウム・たんぱく質・ミネラル(鉄や亜鉛)・ビタミンです。バランスよくしっかり食べましょう。

カルシウム
髪の毛にツヤやハリを与える。

産後の髪の毛のための栄養と食事(カルシウム)
カルシウムは産後に不足しやすいため、意識的に摂取したい栄養素です。小魚、牛乳、チーズなどに多く含まれています。

たんぱく質
髪の毛の原料。

産後の髪の毛のための栄養と食事(タンパク質)
大豆、肉、魚、卵などに含まれている良質なたんぱく質は、髪の元です。特に、大豆食品に含まれる「大豆イソフラボン」は女性ホルモンの「エストロゲン」との似た働きがあり、発毛を促進します。1日の必要摂取量は40~50mg(納豆1パック相当)です。

ミネラル(鉄、亜鉛)
髪の毛を育ててくれる原動力。

産後の髪の毛のための栄養と食事(ミネラル類)
海藻類にはミネラルが豊富に含まれています。鉄分は小松菜・ほうれん草・レバーなど、亜鉛は貝類に多く含まれ、発毛に効果があるといわれています。

ビタミン
タンパク質の相棒、髪の成長を促す。
産後の髪の毛のための栄養と食事(ビタミン)
ビタミンB2には髪の成長に必要な細胞を活性化させる役割、ビタミンB6にはタンパク質を髪に変える役割があります。バナナにはビタミンB6が含まれ、髪の毛の成長に効果的に働きます。また、ホルモンバランスと腸は深い関係性を持っているため、腸内環境を正常化へ導いてくれるヨーグルトもおすすめです。

大豆イソフラボンを多く含む食事を意識すると、ホルモンバランスの乱れを整えるのにとっても効果的です。また、たんぱく質と一緒にビタミン群が豊富に含まれる野菜や果物も一緒に食べるよう心掛けることで、たんぱく質の吸収が高まりますたんぱく質とビタミン群の同時摂取をおすすめします。
毎日摂取するのは大変!と感じるようなら、補助的に産後の身体に優しいサプリメントで栄養補給するのもおすすめです。手軽に必要な栄養分を摂取できるので、忙しい産後の時期でも無理なく必要な栄養素を摂ることができますよ。

身体を冷やさない

産後に身体が冷えてホルモンバランスが乱れることがあります。女性は子宮や卵巣が冷えるとホルモンに影響が出てしまうのです。また、身体の冷えは産後の疲労に繋がりやすなるので注意しましょう。
身体を冷やさない方法としては、冷たい飲み物を避けること、冬に夏野菜を食べるのは控える(夏の野菜は身体を冷やしてしまうため)ことなどがあります。野菜は、旬の物を食べるようにしましょう。

女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲストロン、いったいどこから分泌されているのでしょう?
女性ホルモンと聞くと子宮から出ているのでは?と考える人もいるのではないでしょうか。実はどちらも卵巣から分泌されています。
エストロゲンは卵巣の中にある「卵胞」から分泌されています。卵胞とは卵子を包んでいる袋のことで、卵子を育てる大切な役割を担っています。卵子を成熟させる働きもあるため、卵子と関係の深い卵胞で作られているのもなんだか納得ですね。
もうひとつの女性ホルモン、プロゲステロンは卵巣内にある「黄体」と呼ばれるところから分泌されています。黄体とは簡単に言うと排卵後卵胞が変化したもののことです。この黄体から分泌されたプロゲステロンは受精卵が着床しやすい様に子宮内膜を厚くし、その状態を維持する働きがあります。この仕組みが分かれば、いかに子宮を冷やすのが悪影響なのかが理解できるかと思います。
子宮を冷やさない生活を心がけなきゃ。

また、冷えを改善する方法に漢方薬があります。漢方薬には、血行を良くし代謝を高めながら徐々に体質を改善していくという特性があります。ゆるやかに身体に作用するため長期的な服用が必要ですが、ホルモンバランスを整えるほかに様々な効能が期待できます。

漢方薬を服用するにあたっては、漢方薬を扱う医療機関や漢方薬局などの専門家に相談し、あなたの身体に合うものを処方してもらうようにしてください。

シャンプーを見直してみる

ホルモンのバランスの乱れによる抜け毛、頭皮や肌が敏感になることで起こる頭皮の乾燥や痒み等、産後は産前はなかった身体の色々な変化が現れます。

抜け毛を引き起こす原因の1つに、頭皮のダメージが考えられます。天然由来成分の優しい洗浄力できちんと汚れを落とすシャンプーは、産後の抜け毛の改善に大切なヘアケアアイテム。

スカルプケアシャンプーは、育毛成分が配合されていたり頭皮の血行を促進するなど、産後のママに嬉しい働きがたくさんあります。産後の抜け毛を改善できる手軽な方法は、今まで使っていたシャンプーを見直してみることです。

その他、適度な運動を心がけたり自分なりのストレス解消方法をみつけ、リラックスして楽しみながら生活をすることも抜け毛を予防するのには有効な方法です。

産後の抜け毛が気になるママにおすすめの髪型。

産後の抜け毛が気になる時は、フルバングがおすすめです!

産後の抜け毛が気になるママにおすすめの髪型(フルバング)

フルバングとは、前髪を下ろしたヘアスタイル全般のことをいいます。

厚めの前髪を作っておでこをしっかりと覆うことで、抜け毛による前髪や生え際の薄さをカバーすることができますよ。

フルバング+ショート

抜け毛がようやくおさまった時期、今度は新しく生えてきた短いツンツン毛に悩まされます。短い毛は、ドライヤーなどでねかせようとしても効果がなく難しいですよね。そんな時は、思い切ってショートにしてみませんか?忙しい新米ママでもお手入れにほとんど時間がかからず、髪も軽くなって肩こりがなくなったという声もよく聞きます。

産後の抜け毛が気になるママにおすすめの髪型(フルバング&ショート)

フルバング+ボブ

髪の長さをボブにすれば、トップが長いので小物などでまとめることができて邪魔になりません。ロングよりお手入れも簡単ですよね。スタイリングの幅も広いので、産後でもおしゃれを楽しみたいというママにおすすめです。日本人の顔立ちや髪の色がしっくりくる髪型です。

産後の抜け毛が気になるママにおすすめの髪型(フルバング&ボブ)

フルバング+ロング

新米ママにはスタイリングの余裕はありません。短くしたくないなぁという時は、スタイリングが楽になるデジタルパーマをかけて、長い髪に動きとこなれ感を出してみてください!ダウンスタイルの時も、結んでアップにした時も、無造作なゆるふわ感でステキな印象に仕上がります。

産後の抜け毛が気になるママにおすすめの髪型(フルバング&ロング)

産後の髪や頭皮はとてもデリケート。以前はカラーやパーマをしても大丈夫だったのに、産後は薬液で頭皮がかぶれたり、抜け毛がひどくなるケースもあるようです。カラーやパーマは、事前に美容師さんに相談して、頭皮に薬剤が直接つかないようにしてもらったり、優しい薬剤を選んだりしましょう。

最近は、ヘアドライグローブ(タオル素材の濡れた髪を素早く乾かすグローブ)のように、髪にやさしくて便利なヘアケアグッズもありますよ。

小物を上手に活用してみて!

髪の毛を構成しているたんぱく質は、紫外線に弱い性質があります。紫外線を長く浴びていると、頭皮の環境を悪化させて抜け毛が増える原因になります。日傘や帽子を使って、紫外線を長時間浴びない工夫をしてください。

小物を上手に活用してみて!

髪の毛の生え際が気になるけど、なかなか美容院にいく時間がとれない新米ママには、ヘアバンドやヘアターバンがおすすめです。その日のファッションによって色や柄をアレンジすれば、気分も上々!肌寒い季節は、ニットやウールの帽子が重宝しそうですね。

産後の抜け毛が気になるママにおすすめの髪型(気分上々)
産後の抜け毛が気になるママにおすすめの髪型(子供と一緒におでかけ)

産後の抜け毛は、誰でも経験する今だけのもの。思い悩み過ぎないで。

 

産後の抜け毛は、誰でも経験する今だけのもの。思い悩み過ぎないで。

今回は、特にホルモンバランスの乱れで悩む新米ママへ、産後抜け毛の原因と対策についてお伝えしました。

産後のホルモンバランスを整えるための大切なポイントは生活環境の改善です。ホルモンのバランスは、産前産後の分泌量だけでなく生活の変化によっても乱れやすくなります。

産後はちょっとしたことでも気が滅入りがちになりますが、みんなあなたを見守っています。一人で抱え込まず、辛い時は周りの人たちにサポートをお願いしましょう!時には専門家に今の悩みを伝えてみてください。

産後の抜け毛は、今だけのもの。髪の毛の量はゆっくり自然に回復するので、安心してください

育児をしながら規則正しい生活をしたり、ストレスをためないようにすることはとても大変ですが、できるだけリラックスして楽しみながら、しっかり母体を回復させていきましょう。赤ちゃんも、きっと笑顔のママが大好きなはずです。

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