女性の抜け毛・薄毛が改善出来る食べ物とは?

女性の抜け毛・薄毛が改善出来る食べ物とは?

いつもより抜け毛が増えてる?!髪の毛にハリやツヤがないなぁ、薄くなってきちゃった?!そんな悩みを抱える女性、実は意外と多いのです。

抜け毛や薄毛には、色々な原因があると考えられています。でも、普通の生活で季節を問わず100本〜200本抜けるようなら、気をつけて。

ここで、とっても耳寄りなお話し!

女性の抜け毛・薄毛問題は、ある食品を摂ることで何歳になっても改善できるんです!

実は、髪の毛にハリ・ツヤがなくなったり、コシが弱く、量が減って分け目が目立ち始めるといった前頭部を中心に起こるこんな症状は、女性ホルモンが不足・減少しているサイン。

でも、安心してほしいのが、女性の抜け毛・薄毛は、全体的に薄くなってハリやツヤがなくなることはあるけれど、髪が減り続けてなくなってしまうことはないということ。それは、女性ホルモンが髪の成長をずっと助けてくれるからです。

ということは….この女性ホルモンの分泌を促せば、自然と古い髪が抜けて新しい髪が生えるサイクルが整うということになります!

そこで今回は、女性の髪が抜けたり薄くなる原因や、予防するために必要な栄養素など、食事の面で体内から抜け毛・薄毛改善させる方法をまとめました。

抜け毛や薄毛になる原因を知って、毎日の生活を見直してみましょう。

女性の抜け毛が起こる主な原因。

女性の抜け毛が起こる主な原因

女性ホルモンの乱れ

女性ホルモンというのはとても繊細なものです。簡単に分泌量が乱れて体に様々な影響を与えます。

特に、髪が健やかに育つ手伝いをしてくれる女性ホルモンはエストロゲン(卵胞ホルモン)と呼ばれ、別名美容ホルモンともいわれる女性らしさを保つために必要なホルモン。

でも、偏った食事や極端なダイエット、不規則な生活、ストレス、加齢によりエストロゲンの分泌量が少なくなることで、抜け毛や薄毛に繋がっているのです。

こういった女性ホルモンが乱れて起こる抜け毛や薄毛の場合、頭頂部を中心に髪全体が薄くなってしまう特徴があります。

女性ホルモンの乱れ

  • 偏った食事が続いてませんか?
  • 生活が不規則になっていませんか?
  • 心や身体が頑張りすぎていませんか?

上記の3つが該当する人は注意が必要です。

わ!あてはまる….
子育ては何かと忙しいのです原因が分かってしまえば対策は簡単。こういった女性ホルモンの乱れで起こる抜け毛や薄毛に効果的なのは、エストロゲンを増やしてくれる食べ物を摂取することです。

その代表的なものが植物エストロゲンのひとつ大豆イソフラボンになります。大豆製品に多く含まれ、食べることで体内に取り込むと、大豆イソフラボンアグリコンというものに変化して、エストロゲンにとってもよく似た働きをしてくれるのです。

ほかにも、女性が健康的な髪を育むためには、タンパク質、ミネラル、ビタミンのバランスのよい摂取が欠かせません。

栄養素で言われても分かりにくい…という方は、肉、魚、大豆製品、野菜、海藻、ナッツ類を、毎日バランスよく食べましょう。ハリのある艶やかな髪の毛になりますよ。

極端なダイエットに注意

食事制限が極端なダイエットは、栄養不足になり、髪の毛に必要な栄養がいきわたりにくくなります。

適度な運動とバランスのよい食生活で、無理のないダイエットを!

栄養不足は髪に栄養が届かなくなるうえに、女性ホルモンの乱れにもつながります。結果的にさらに#抜け毛や薄毛を悪化させることになります。

アルコールの摂りすぎに注意

アルコールの摂りすぎにより、体内で多量のビタミンBが消費されてしまいます。

ビタミンBは、髪の成長に欠かせない栄養素。

肝臓が大きなダメージを受け、その結果、髪の毛に届くビタミンBが減ってしまうのです。眠りの質も低下し、髪の毛が成長しにくくなります。

お酒のおつまみは、塩分や油分や香辛料の摂りすぎにつながることも。豆腐や枝豆など、身体にやさしい栄養価の高いものを食べるように心がけてください。

ただし、適量のアルコールは、血行を促進し、育毛・発毛を助けてくれるという面もあります。

ストレスや疲れに注意

女性ホルモンが乱れる原因のひとつに、ストレスや疲れがあります。

身体がストレスを感じると、そのストレスに対し身体を守ろうとする防御反応が生まれます。その時に消耗する栄養素があるのです。

これらの栄養素を毎日しっかり摂っておくと、ストレスに負けない身体に!結果的に抜け毛や薄毛の予防にもつながります。

ストレスで消耗する栄養素

たんぱく質
(肉・魚介類、乳製品、卵など)
抗酸化ビタミン
(ほうれん草、小松菜、たらこ、ぶりなど)
ビタミンB群
(豚肉、レバー、うなぎ、カツオなど)
ビタミンC
(小松菜、ブロッコリー、ピーマンなど)
カルシウム・マグネシウム
(乳製品、大豆食品、小魚、枝豆など)

抜け毛や薄毛の原因になる食べ物

知らないうちに、抜け毛や薄毛の原因になる食べ物を口にしていたら、予防の効果はなかなか出にくくなるのです。

白砂糖の摂りすぎ

抜け毛や薄毛の原因になる食べ物(白砂糖)

白砂糖は、薄毛の原因になると考えられる男性ホルモン(アンドロゲン)の生成を促すと言われています。皮脂の分泌を過剰にし、頭皮のフケやでき物、炎症にもつながります。

甘いものの食べすぎには要注意!体内で糖に変化する炭水化物の摂りすぎにも気をつけましょう。

摂りすぎた糖分は、中世脂肪に早変わり。血糖値が乱高下し、内分泌系にストレスを与えてしまったり、多くのミネラル・ビタミンBを代謝に使い、栄養が髪まで届かなくなってしまいます。

WHO(世界保健機関)では、成人で1日25グラム(ティースプーン6杯分)程度に抑えると健康増進効果が得られるとされています。

塩分の摂りすぎ

体内の塩分が過剰になると、組織が機能障害を起こし、抜け毛や薄毛を引き起こしてしまいます。

塩分の取り過ぎは、高血圧や動脈硬化の原因とも考えられていますよね。適量を心がけたいものですね。

厚生労働省では、男性(12歳以上)は1日8.0g、女性(10歳以上)は1日7.0g未満が目標量とされています(平成29年4月現在)。

香辛料の摂りすぎ

抜け毛や薄毛の原因になる食べ物(香辛料)

スパイスをはじめ、山椒、胡椒、トウガラシ、カラシ、ワサビなどの香辛料。刺激的で特徴的な風味をもつ香辛料が大好き!という方も多いのではないでしょうか?

少量であれば、血行が良くなり頭皮にもいい影響があります。特にトウガラシ(少量)は、頭皮の血行促進に効果的な香辛料です。

でも、摂り過ぎ厳禁!皮脂の分泌が多くなり過ぎてしまうのです。

うどんに大量の七味を大量に、料理が真っ赤になるまでスパイス…..は、体への刺激が強すぎて、胃腸障害の引き金になったり、毛髪成長の妨げになります。

コーヒーの飲み過ぎ

コーヒーは、覚醒作用が強く、飲み過ぎると興奮状態が続きます。内分泌系にストレスを与え、ミネラル・ビタミンを大量に消費・排出することに。

過剰に飲み続けると、交感神経の興奮が続き、毛細血管や皮膚の働きが悪くなります。その結果、薄毛・抜け毛につながってしまうことも。

頭皮がいつもより硬くなっているように感じたら、飲む量や回数を見直しましょう。コーヒー以外でも、カフェインの入っている飲み物では、同様のことがいえます。

ただし、カフェインは、中枢神経に直接働きかけるので、頭がすっきりし気分転換になったり、一時的な疲労感軽減ができたり、肝臓を刺激して蓄積された糖を出す利尿作用があることから、ダイエットやアンチエイジングにも効果的。

性別・年齢・体重・身体の状態(妊婦さんや授乳婦さんなど)などで、多少の違いはありますが健康な成人で1日3~5杯、子どもは成人の2分の1が適量と考えられています。

油っこい食事

揚げ物や脂肪の多い肉類を食べ続けると、毛穴が油っぽい湿った状態になり、フケが出やすくなります。また、頭皮に炎症が出て、抜け毛が一気に増えることも。

油で揚げたスナック菓子なども、知らないうちに、酸化した油を大量に摂ってしまっています。

レトルト・冷凍・インスタント食品、コンビニ弁当

長期保存を目的に、洗浄や高熱処理がされている食品は、加工工程でビタミン類や多くの栄養素が失われています。また、体内にある栄養素の排出を促進してしまう場合もあります。

加工食品の酸味料(フィチン酸)は、ミネラルの吸収を妨害します。缶詰などに使われる酸化防止剤(チレンジアン四酢酸)や乳製品の分離沈殿を防止したり、アイスクリームや麺の品質をよくするのに使われるカルボキシルメチルセルロースは、亜鉛を体内から排出してしまいます。

こうした添加物は、「保存料」「酸化防止剤」「酸味料」とまとめて記載されていることも多く見分けるのが難しいので、加工食品を食べる回数を減らすことを目標にしてみましょう。

抜け毛や薄毛を改善出来る食べ物とは?

抜け毛や薄毛を改善出来る食べ物とは?

女性の健やかで美しい髪を保つ栄養素は

  • たんぱく質
  • ミネラル
  • ビタミン

それぞれの栄養素の役割と代表的な食品や簡単に栄養を摂れる調理法をご紹介します。

たんぱく質

大豆製品(大豆、豆腐など)、牛肉、洋肉、鶏肉、卵、白身魚、マグロ、枝豆、乳製品(牛乳・チーズなど)など

髪の毛は、90%以上がたんぱく質。約18種類のアミノ酸が結合して作られたケラチンで構成されています。たんぱく質の摂取量が少なくなると、髪の毛が細くなって、薄毛や切れ毛が生じやすくなります。また、たんぱく質を意識して摂ることで、免疫力もアップします。

女性ホルモン不足で起こる薄毛は、40代から始まります。美容をつかさどるエストロゲンが、加齢により自然と減少していくのです。

エストロゲンには、髪の毛の生成や発達を持続させる働きがあり、減少すれば毛髪の成長期が短く、休止期が長くなってしまいます。髪の毛が成長する前に抜け落ちてしまえば、薄毛になった印象に。

でもどれだけ頑張っても、エストロゲン分泌量を体内で20代の頃と同じ量に増やすことはできません。

健康な髪の毛を維持するためには、エストロゲンを外から摂取し補うことが必要不可欠なのです。

エストロゲンと同じ働きをする成分はいくつかありますが、日々の生活に一番取り入れやすいのは「大豆イソフラボン」。納豆・豆腐・おから・味噌・油揚げなど、大豆イソフラボンを豊富に含む食品を積極的に食べてみましょう。長期的に実践すれば、薄毛・抜け毛の改善に大変有効です。

大豆は、その含有量の多さから「畑の肉」と呼ばれているほどです。健やかで美しい髪の毛を育むだけでなく、骨粗しょう症の予防や更年期障害の軽減にも役立つ、女性に嬉しい栄養素ですね。

大豆

抜け毛や薄毛を改善出来る食べ物とは?(大豆)

きな粉、豆腐、納豆、味噌、醤油や豆乳など、大豆を使った加工食品はさまざま。大豆イソフラボンは、大豆を原料とする食品のほとんどに含まれていますが、原料となる大豆の種類や製造方法の違いにより、含有量が異なります。特に、大豆イソフラボンの保有量が多い『きな粉』は、ヨーグルトにかけたりトーストにのせたりして、毎日の食事に取り入れてみましょう。納豆はたんぱく質以外に、ミネラル、ビタミン、食物繊維を豊富に含む、髪に良いことづくめの食べ物。納豆に含まれる酵素は熱に弱いため、納豆は、そのまま食卓へ。オクラなどの野菜や発酵食品のキムチなど組み合わせても美味。

牛肉

 

抜け毛や薄毛を改善出来る食べ物とは?(牛肉)

たんぱく質と同時に、鉄や亜鉛も摂れる牛肉。栄養素をしっかり摂取する一番簡単な調理法は、焼くこと。焼肉やステーキは、肉の栄養素をしっかり摂取できます。

洋肉(ラム肉)
牛肉同様、たんぱく質、鉄、亜鉛を摂取できます。独特の風味が気になる方は、脂肪部分を除いたり、煮る・蒸すなどで脂肪を落とす調理をしましょう。トマトやワインで煮ると美味。冷めると風味が強くなるため、温かいうちに食べましょう。


卵白・卵黄どちらにも豊富な栄養素を保有しています。丸ごと食べましょう!髪の毛の主な構成成分のひとつレシチンなどの脂質は、60℃以上の加熱で壊れ始めるので、理想的な食べ方は、生食。卵かけ御飯や、冷たいうどんにのせて召し上がってください。

ミネラル

牡蠣、いわし、昆布、納豆、アーモンド、ピーナッツ、ゴマ、海苔、レバー、ほうれん草、ピーマン、芽キャベツなど

体内に含まれる相対量は少ないミネラルですが、骨や歯など体の骨の成分の構成成分だったり、筋肉や神経の興奮性の調節をしたり、体の健康維持には欠かせない栄養素です。

亜鉛は、髪の毛にとっては、必要不可欠。新陳代謝を高め、髪をつくる細胞の細胞分裂や再生を促し、髪の毛のキューティクルをつくり出すのに重要な役割を担っています。代謝が正常に働くことで体の巡りが良くなって、美しい髪を保つために必要な頭皮環境を整える手助けをし、さらに、薄毛の原因になる酵素を抑制してくれているのです。とても丈夫でハリツヤある髪の毛に!亜鉛はいわし、納豆、アーモンド、ピーナッツ、ゴマ、海苔、高野豆腐、牛もも肉、豚レバーなどに多く含まれています。吸収を助ける働きのあるビタミンCやクエン酸と一緒に摂ると効果的です。

鉄分は、パサつきの少ない、艶やかな髪を保つ為の栄養素。レバー、ほうれん草、ピーマン、芽キャベツ、牛肉、干しえび、まぐろ、干しひじきなどに多く含まれます。こちらも亜鉛同様、ビタミンCやクエン酸と一緒に摂りましょう。

ミネラルは、基本的に体内で生成することができません。意識して食べ物から積極的に取り込む必要があります。

牡蠣

 

抜け毛や薄毛を改善出来る食べ物とは?(牡蠣)

必須ミネラルの亜鉛・鉄以外に、多くのビタミンを含んでいます。ミネラルもビタミンも摂取したい時は生食がおすすめ。ビタミン類は熱に弱く、火を入れると壊れてしまいます。どうしても火を入れて食べたい場合は、雑炊にしてみましょう。出汁に溶け出した栄養素も丸ごと摂っちゃいましょう!

いわし
新鮮ないわしは刺身や塩焼きなど、シンプルに食べるのが一番です。また、梅干しや酢などのクエン酸を含む食べ物と一緒に調理すれば、栄養価がより高くなります。クエン酸が、いわしの骨を柔らかくし、カルシウムを体内に取り入れやすい形へ変えてくれるのです。胃酸の分泌を促す効果もあるので、カルシウムの吸収に効果的に作用してくれます。おすすめは、いわしの梅煮です。

昆布
カルシウムや鉄、ナトリウム、カリウム、ヨウ素(ヨード)など、ミネラルを豊富に保有しています。保有量も多く、昆布に含まれるミネラルは牛乳の約23倍と言われています。
昆布に含まれるミネラルをしっかり摂取したい時は、シンプルな料理が一番です。昆布と一緒に出汁まで食べることのできる調理法で、溶け出した栄養素もしっかり摂取。
細切りし味をつけて、ご飯に混ぜるのもいいですね。

ビタミン

かぼちゃ、レバー、アーモンドなど

他の栄養素がうまく働くためのサポート役として、健やかな成長や健康を維持する働きを手助けしているビタミン。皮膚の代謝を促したり、細胞分裂のサイクルを正常にしたりする働きがあり、不足すると、髪の毛や頭皮の発育を妨げてしまいます。

ビタミンAは、適量を摂取することで細胞の酸化を緩和する効果があります。年齢による衰えが出やすい髪の毛や頭皮を、健康的に保つのに必要な栄養素。

ビタミンB群は、細胞の代謝を促し、頭皮の環境を正常に整え、髪の毛の成長を促します。特に、ビタミンB2やビタミンB6には、皮脂の分泌を抑える働きがあります。ビタミンB2はレバーや卵に、ビタミンB6はカツオ、マグロなどに多く含まれます。その他、ビタミンB群は、主に肉・魚介類に含まれています。

ビタミンEは、抜け毛の原因となる過酸化脂質の生成を抑え、女性ホルモンの分泌をスムーズします。過酸化脂質が抑制されると毛母細胞への血液の流れがスムーズになり、頭皮の血行促進につながります。健やかな髪が育つ土壌づくりができるのです。アーモンド、ごま、オリーブオイル、アボカド、ピーマン、うなぎなどに多く含まれる栄養素です。

ビタミンも、体内で生成することがほとんどできないので、意識して食べ物から摂取するとよいでしょう。

かぼちゃ

 

抜け毛や薄毛を改善出来る食べ物とは?(かぼちゃ)

かぼちゃは、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンEなど、ビタミンの宝庫です。果肉も皮もわたも種も、すべて栄養満点!種は、悪玉コレステロールの値を下げてくれるフィトステロールやコレステロール値の上昇を抑えてくれる不飽和脂肪酸を多く含んでいます。わたには、たっぷりの食物繊維と果肉の約5倍のβカロテンが含まれています。種やわたごとミキサーにかけスープに。かぼちゃを丸ごと美味しくいただけます。

レバー
レバーは、ビタミン、鉄分などのミネラルを豊富に含む食べ物。ビタミンB1を多く含む豚のレバーは、おすすめです。にんにく、にら、ねぎなどに含まれるアリシンという成分には、ビタミンB群の吸収を高める効果があるので、にらレバを作ってみましょう。

アーモンド
高い栄養価を保有し美容にも良いアーモンド。ビタミン、たんぱく質、亜鉛などのミネラルが含まれています。ナッツ類は脂肪分が多く、火を通すと酸化しやすくなってしまうので、ローストではなく生のアーモンドを!砕いてサラダにトッピングしたり、お菓子の代わりにおやつとしてどうぞ。

抜け毛薄毛予防のレシピ

抜け毛薄毛予防のレシピ

枝豆とひじきの梅ごはん(2合分)

材料
2合
枝豆 さや付き100g
ひじき 乾燥したもの10g
梅干し 2、3個
だし汁 約300ml
みりん 大さじ2
小さじ3/4
醤油 小さじ1/4
  1. ひじきは水で戻し、枝豆は、熱湯でさっと茹でるか600Wで1分ほど加熱し、冷めたら実を取り出します。
  2. 米を研いで水をきったら、みりん、だし汁の順に加えます。炊飯器の目盛りをみて、だし汁の量は調節しましょう。塩と醤油を加え、手で軽く全体を混ぜた後、水気を切ったひじき、枝豆をいれ、梅干しは丸ごとのせます。炊飯器のメニューで『炊き込み』を選択し、炊き始めます。
  3. 炊きあがったら、梅干しの種を除き、しゃもじで梅干しの果肉をつぶすように、さっくりと混ぜて蓋を閉めます。数分蒸らしてできあがり。
白米の割合を減らし、お好みで玄米や粟を加えると、髪に必要な栄養素がより多く含まれた炊き込みごはんになりますよ。

お味噌汁2種

海藻(わかめなど)、豆腐、油揚げのお味噌汁

基本のだし汁を作る。

材料
900ml
昆布 10cm角1枚
鰹節 200ml計量カップ1杯
  1. 水900mlに昆布10cm角を鍋に入れ、蓋をせず火にかけます。弱火で20分、鍋から小さな気泡が出始めたら、沸騰する前に昆布を取り出します。沸騰すると風味が落ちるので気をつけて(昆布は捨てずに、炊き込みごはんの具材やお醤油やみりんなどで味付けして、食べましょう)。
  2. 昆布を取り出したら、沸騰させ、かつお節を入れます。かつお節がすべて鍋底に沈んだら火を止めます。かつお節が自然に沈むまで待ちましょう。アクを静かに取り、再沸騰(約2分)。火を止めて、しばらくそのままに。かき混ぜると渋味の原因になるので、かき混ぜないでじっと我慢してくださいね。かつお節が沈んだら、こし布で、だし汁をこします(だしがらは強く絞らない)。だし汁のできあがりです。
  3. 海藻、豆腐、油揚げなどの具材を入れて一煮立ち。味噌を適量溶き入れ、煮立たせないように注意しながら火をとめます。

あさり、しじみのお味噌汁

材料
あさりorしじみ 砂抜き適量
昆布 10cm角1枚
鰹節 200ml計量カップ1杯
  1. あさり(もしくはしじみ)と昆布を鍋に入れ、水を人数分注ぎます(4人分なら900ml)。弱火〜中火でゆっくり火にかけます。
  2. 鍋から小さな気泡が出始めたら、沸騰する前に昆布を取り出します。沸騰すると風味が落ちるので気をつけて(昆布は捨てずに、炊き込みごはんの具材やお醤油やみりんなどで味付けして、食べましょう)。貝の口が半開きになり、だしが沸騰してくると、白い泡がでます。白い泡は、おたまで丁寧にすくって捨ててください。美味しいお味噌汁を作るのにかかせないひと手間です。
  3. 味噌を適量溶き入れ、煮立たせないように注意しながら火をとめます。

抜け毛薄毛予防のレシピ(しじみの味噌汁)

あさりやしじみからだしが出るので、何も入れなくても美味しいのですが、お好みで昆布を入れるとより一層風味豊かです。
海藻・大豆加工品、貝類のお味噌汁は、髪の滋養に特におすすめです。大豆を発酵させて作った味噌には、大豆イソフラボンがたくさん!お味噌汁は、抜け毛薄毛予防の強い味方なのです。

生姜あんかけのふろふき大根(2人分)

材料
大根 1/5本
大根の葉 適量
三つ葉 適量
昆布 5cm角1枚
生姜あん 適量
生姜 1片
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
料理酒 大さじ1
片栗粉 大さじ1/2
片栗粉をとく水 大さじ1
  1. 大根を乱切りに、大根の葉は小さく切っておきます。
  2. 米の溶き汁で20分下茹でし、水を捨てて新しい水を入れ、昆布と大根の葉を入れて再度、弱火で火にかけます。鍋から小さな気泡が出始めたら、沸騰する前に昆布を取り出します。沸騰すると風味が落ちるので気をつけて(昆布は捨てずに、炊き込みごはんの具材やお醤油やみりんなどで味付けして、食べましょう)。大根は竹串がすーと通れば大丈夫です。
  3. 生姜あんの調味料を鍋に入れ2分ほど火にかけます。片栗粉を水でといて、鍋に回し入れてよく混ぜます。
  4. 大根を器に入れ、熱々の生姜あんをかけて、三つ葉を添えてできあがり。
大根の葉っぱは、捨てずにぜひ料理につかってみてください。ビタミンCが多く含まれています。このビタミンC、実はエイジングケアにとっても効果的。老化を遅らせてくれることで、髪の毛を健康で美しい状態に保ち、薄毛などを予防する効果もあります。食物繊維も豊富で、体内の老廃物を出し、体を健康で清潔に保つのに役立ってくれます。さらに!ビタミンAも豊富。頭皮の環境を整えてくれるのです。

いわし梅煮(2人分)

材料
いわし 4尾
しょうが 1かけ
梅干し 2個
しょうゆ 大さじ4
大さじ4
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1と1/2
200ml
  1. しょうがは皮をむいて薄切りに。いわしは胸びれのつけ根から包丁を入れ頭を切り落としたら、腹に縦に3~4cmの切り込みを入れ、内臓をかき出します。
  2. 指先に水をつけながら腹の中を洗います。特に、中骨のあたりに血がついているので、指の腹でこするようにして洗ったら、ペーパータオルで腹の中を拭いてください。ペーパータオルを敷いたバットにいわしを並べて、上からもペーパータオルをかぶせて押さえ、表面の水けを拭きます。
  3. 鍋に調味料を混ぜ合わせ中火にかけて、一煮立ち。煮立ったらしょうが、梅干しを加えます。再び煮立ったら鍋にいわしを並べ入れます。煮汁がちゃんと煮立ってからいわしを入れてくださいね。生臭さが残らないコツです。
  4. 落としぶたをして、中火で10~15分。
ときどき、スプーンで煮汁をすくっていわしに回しかけ、煮汁が鍋底全体にうっすら残るくらいになったら火を止めてできあがり。

小豆かぼちゃ

材料
小豆 100g
かぼちゃ 1/4個
大さじ2杯
適量
適量
砂糖 適量
  1. 小豆は水で洗って水気を切り鍋に入れます。かぼちゃは、一口サイズに切ってボウルへ入れ、塩で軽く揉みます。
  2. 小豆の4倍の水を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱め、水分が無くなる度に、小豆がかぶるくらいの差し水を3〜4回繰り返します。40分ほど煮て、かぼちゃを加え、さらに小豆とかぼちゃがかぶるほどの水を追加、酒を加えて10分ほど中火にかけます。
  3. 柔らかく煮えたらできあがり。お好みで塩や砂糖で味を仕上げてください。
蓋をせず、あくをとらずに仕上げてみましょう。酒を加えることであくを旨味に利用します。できるだけ甘いかぼちゃを使うと、お砂糖を使わなくても美味になりますよ!
小豆に含まれているポリフェノール(カテキンやアントシアニンなど)には、消臭効果、高血圧抑制効果、血圧を整えたり血流を整えたりする効果、抗酸化作用などがあります。抗酸化作用には、抜け毛の原因になる活性酸素を除去する働きがあります。抜け毛を防いだり改善するためには、血行を良くし、血液の流れを良くすることで、効率的に髪の毛まで必要な栄養素を届ける必要があります。小豆に含まれているポリフェノールがその役割を担い、更に抗酸化作用で抜け毛を予防してくれます。まさに、薄毛・抜け毛で悩む女性の救世主!ですね。

ずっと「素敵な髪ね。」って言われたい!

ずっと「素敵な髪ね。」って言われたい!

このコラムでは、女性の薄毛・抜け毛の原因と、食べ物を中心としたその改善策をお届けしました。健やかで艶やかな髪の女性は、何歳になっても素敵ですよね。

身体に負担をかけ過ぎる生活や食事の見直しと、たんぱく質・ミネラル・ビタミンを中心とした、バランスのとれた食事が美しい髪への近道。

3食きちんと食事をとっていても、不足しがちな栄養素は、上手に栄養サプリメントを活用して補いましょう。

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